ALL Accor(アコール・ライブ・リミットレス)は、アジア太平洋、中東、アフリカの50の国と地域を対象に、宿泊とレストラン利用の両方でボーナスポイントが貯まるフェスティブキャンペーンを開催しています。事前登録を済ませることで、2027年3月末までの2連泊以上の滞在、および2026年12月中旬までの対象レストラン・バーでの利用で通常の2倍のリワードポイントを獲得できます。
キャンペーン概要と対象期間
本キャンペーン(リファレンス番号:20330)は「宿泊2倍(2X STAY)」と「ダイニング2倍(2X DINE)」の2つの特典で構成されています。キャンペーンページで1回登録するだけで両方の特典が有効になりますが、宿泊とダイニングでは対象期間が異なる点に注意してください。
- 登録期間:2026年10月27日〜2026年12月13日(中央ヨーロッパ時間23時59分まで)
- 宿泊の予約期間:2026年10月27日〜2026年12月13日(中央ヨーロッパ時間23時59分まで)
- 対象の宿泊期間:2026年10月27日〜2027年3月31日
- 対象のダイニング利用期間:2026年10月27日〜2026年12月13日
- ボーナス内容:対象の宿泊およびレストラン利用でリワードポイント2倍
- 最低利用条件:宿泊は同一ホテルでの2連泊以上、ダイニングは1ユーロ以上の利用
必ずホテルの予約やレストランでの会計前に、キャンペーンページからログインして登録を完了させておく必要があります。登録前に行った予約は対象外となるため、すでに期間内の予約を持っている場合は、料金が変わらないことを確認したうえで登録後に取り直すのが確実です。
対象となる50の国と地域
今回のキャンペーンは、日本を含む以下の50の国と地域にある参加ホテルおよびレストラン・バーが対象です。居住地に関わらず、すべてのALL Accor会員が参加できます。
- アジア太平洋:日本、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア、フィリピン、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー、フランス領ポリネシア
- 中東・トルコ:アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、サウジアラビア、オマーン、バーレーン、クウェート、ヨルダン、レバノン、イラク、トルコ
- アフリカ:エジプト、南アフリカ、ケニア、タンザニア、モーリシャス、セーシェル、マダガスカル、ナイジェリア、ガーナ、コートジボワール、セネガル、カメルーン、ボツワナ、ナミビア、ルワンダ、ジンバブエ、ベナン、コンゴ民主共和国、赤道ギニア、モーリタニア、セントヘレナ
日本国内の対象ホテルも幅広く含まれているため、国内旅行や出張でも活用しやすい内容です。一方、中国本土・香港・マカオ・台湾や、ヨーロッパ、南北アメリカ地域のホテルは対象外となっています。
宿泊2倍ポイント(2X STAY)の適用条件
宿泊で2倍ポイントを獲得するには、同一の対象ホテルに2連泊以上滞在する必要があります。1泊のみの滞在はボーナスポイントの対象になりません。
2倍の計算ベースとなるのは、クラシック会員(平会員)として獲得できる通常のリワードポイントです。エリート会員向けのステータスボーナスポイントや、ステータスポイントは2倍の対象外となります。チェックアウト後10日以内に、通常の獲得ポイント(エリートボーナスを含む)と、クラシック会員のベースポイントと同数のキャンペーンボーナスポイントが2回に分けて加算されます。
予約時には以下のルールも確認しておきましょう。
- 直接予約が必須:アコール公式サイト、公式アプリ、コールセンター、ホテルへの直接予約、またはアコールの予約システムに直結している従来の旅行会社経由の予約のみが対象です。ExpediaやBooking.comなどのOTA(オンライン旅行会社)経由の予約は対象外です。
- 同日チェックアウト・チェックインの扱い:同じホテルで同日にチェックアウトとチェックインを行う連泊は1回の滞在とみなされ、ボーナスは1回分のみ適用されます。
- 複数部屋の予約:1つの予約に複数の部屋が含まれる場合でも「1滞在」としてカウントされます。その際、最も早いチェックアウト日がポイントと宿泊実績の計算基準となるため、部屋ごとにチェックアウト日が異なる場合は別々に予約することをおすすめします。
- 他キャンペーンとの併用不可:他のプロモーションと重複して条件を満たした場合、最も獲得ポイントが多くなるキャンペーン1つのみが適用されます。
ダイニング2倍ポイント(2X DINE)の注意点と部屋付けの落とし穴
2026年12月13日までの期間中、対象レストランやバーでの飲食、または店舗へ直接注文したテイクアウトでリワードポイントが2倍になります。宿泊を伴わないレストラン利用だけでも対象となり、最低利用金額は1ユーロです。なお、DeliverooやCareem、Talabatなどの第三者デリバリーサービス経由の注文は対象外です。
ホテル滞在中に館内のレストランを利用する場合、特に注意したいのが精算方法に関する規約です。
- レストランでの直接精算が必須:会計時にALL Accorの会員番号を提示し、その場で直接支払う必要があります。
- 部屋付け(ルームチャージ)は対象外:滞在中にレストランやバーの代金を部屋付けにした場合、「ダイニング2倍ポイント」の対象外となります。
2連泊以上の滞在であれば、飲食代を部屋付けにしても宿泊代と合算されて「宿泊2倍ポイント」の対象になるため問題ありません。しかし、1泊のみの滞在(宿泊2倍の対象外)でレストラン代金を部屋付けにしてしまうと、宿泊2倍もダイニング2倍も両方受け取れなくなってしまいます。2026年12月13日までに1泊で滞在する際は、レストランの会計を部屋付けにせず、店舗で直接支払うようにしてください。
実質還元率のシミュレーション
ALL Accorのリワードポイントは、2,000ポイント=40ユーロ(1ポイントあたり約2ユーロセント/約2.2米セント)として宿泊料金の支払いに充当できる固定価値システムを採用しています。
プルマン、ソフィテル、ノボテル、メルキュール、スイスホテルなどの主要ブランドでは、通常10ユーロの支払いにつきクラシック会員で25ポイントが貯まります。今回の2倍キャンペーンにより10ユーロあたり25ポイントが上乗せされるため、税抜利用額に対して一律5%分の還元が追加されます。
| 会員ステータス | 通常獲得数(10ユーロあたり) | キャンペーン加算(10ユーロあたり) | 合計獲得ポイント | 実質還元率 |
|---|---|---|---|---|
| クラシック | 25ポイント | 25ポイント | 50ポイント | 10.0% |
| シルバー | 31ポイント | 25ポイント | 56ポイント | 11.2% |
| ゴールド | 37ポイント | 25ポイント | 62ポイント | 12.4% |
| プラチナ/ダイヤモンド | 44ポイント | 25ポイント | 69ポイント | 13.8% |
イビスやイビススタイルズなどのエコノミーブランドでは、通常のベース積算率が10ユーロあたり12.5ポイントとなるため、本キャンペーンによる上乗せは2.5%分(クラシック会員で合計5%還元)となります。
また、宿泊を伴わないダイニング利用は通常1ユーロにつき1ポイント(2%還元)ですが、ダイニング2倍キャンペーン期間中は1ユーロにつき2ポイントとなり、実質4%還元にアップします。
キャンペーン活用のポイント
宿泊の対象期間は2027年3月31日までと長く、年末年始の休暇や春休みの旅行までカバーされています。日本国内のメルキュールやノボテル、プルマン、スイスホテル南海大阪などはもちろん、タイやシンガポール、オーストラリアなどへの旅行にも最適です。
ただし、予約の締め切りは2026年12月13日までとなっています。2027年1月〜3月の宿泊であっても、2026年12月13日までに予約を完了させなければ2倍ポイントは付与されません。年明け以降の予定がある場合は、まずキャンペーンに登録したうえで、12月13日までにキャンセル可能なフレキシブル料金で予約を押さえておくと安心です。

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