ワールド オブ ハイアット アジア太平洋地域のレストラン利用キャンペーン:1,000米ドルごとに1泊分の対象宿泊実績を獲得

ワールド オブ ハイアットは、アジア太平洋地域を対象としたレストラン利用のターゲットキャンペーンを開始しました。招待を受け取って事前登録を済ませた会員は、対象地域の参加ホテル内レストランやバーで宿泊を伴わない飲食利用(外来利用)を行うと、累計1,000米ドルの利用ごとに1泊分のエリート資格対象宿泊実績を獲得できます。キャンペーン期間中の獲得上限は最大10泊分です。

年末に向けてエリートステータスの維持・昇格やマイルストーンリワードの達成を目指している会員にとって、ホテルに宿泊することなく宿泊実績を積み上げられる機会となります。

キャンペーンの基本ルールと期間

本キャンペーンは招待制(ターゲットオファー)となっており、ハイアットから直接案内を受け取ったワールド オブ ハイアット会員のみが参加できます。対象となる会員は、飲食利用の前に必ずキャンペーン登録を完了させる必要があります。

  • 登録および対象利用期間:2026年10月27日〜2026年12月18日
  • 対象地域:日本、韓国、中国本土、香港、シンガポール、インド、オーストラリアの参加ハイアット系列ホテルおよびリゾート
  • 獲得条件:対象レストランでの宿泊を伴わない適格な飲食利用が累計1,000米ドルに達するごとに、1泊分の対象宿泊実績を付与
  • 獲得上限:会員1名につき最大10泊分まで
  • ベースポイントの獲得:宿泊実績とは別に、通常通り1米ドルにつき5ベースポイントも獲得可能
  • 実績の反映時期:条件達成後、アカウントへの加算まで2〜3週間程度

利用金額の条件である1,000米ドルは期間中の累計で判定されるため、1回の会計で1,000米ドルを使い切る必要はありません。期間中に複数の対象店舗を利用した合算金額が基準に達すれば対象となります。また、本キャンペーンで獲得した宿泊実績は、アカウントへの反映が2027年にずれ込んだ場合でも、すべて2026年分のステータス集計にカウントされます。

対象となる利用条件と支払い方法の制限

このキャンペーンで確実に宿泊実績を獲得するには、会計方法に関する厳格なルールを守る必要があります。最も重要な点は、「宿泊を伴わない利用(お部屋付けにしない会計)」のみが対象になるという点です。

対象レストランやバーで飲食した際は、必ずその場のレジで直接会計を済ませる必要があります。たとえ参加ホテルに宿泊している最中に館内のレストランを利用する場合でも、代金を部屋付け(客室精算)にしてしまうと本キャンペーンの対象外となります。キャンペーンの集計に含めたい場合は、宿泊とは切り離してレストランで直接支払わなければなりません。

また、支払いにはクレジットカードや現金など、ホテルが認める直接決済手段を使用する必要があります。以下の支払い方法や精算形態はすべて対象外となります。

  • 客室への部屋付け精算やハイアットブランドレジデンスのユニットへの請求
  • ホテルのハウスアカウントや、法人・団体による一括請求精算
  • ポイント交換や各種アワード(特典)を利用した支払い
  • ハイアットギフトカード、ギフトチェック、またはホテル独自の商品券やバウチャーによる支払い

なお、国や地域の法令により、アルコール飲料の購入代金が対象外となる場合があります。また、すべてのハイアット系列ホテルや館内すべてのレストランが参加しているわけではないため、注文前にスタッフへキャンペーン対象店舗であるかを確認することをおすすめします。会計時には、ワールド オブ ハイアットの会員番号の提示とともに、有効な身分証明書の提示が求められます。

キャンペーンの評価と活用法

純粋に宿泊実績を稼ぐコストとして見た場合、1泊分の実績のために1,000米ドル(約15万円前後)を飲食に費やすのはハードルが高めです。日本国内やアジアの多くの都市では、1,000米ドルあればハイアット プレイスやハイアット ハウスなどに複数泊できるため、実績目的だけでレストランを利用するのは効率的とは言えません。

しかし、次の2つのケースに当てはまる会員にとっては実用的なキャンペーンです。

1つ目は、11月から12月にかけて会食や忘年会、家族でのディナーなどの予定があるケースです。東京、京都、香港、シンガポールなどのハイアット系列ホテルのレストランで複数人の食事会を開けば、数回の利用で累計1,000米ドルに達することは珍しくありません。もともと予定していた飲食費であれば、通常の5,000ベースポイント(1,000米ドル利用分)に加えて1泊分の宿泊実績が上乗せされるため、還元率を大きく高められます。

2つ目は、年末時点でグローバリストの維持(60泊)やマイルストーンリワードの節目まであと1〜2泊足りないものの、年末までにホテルへ宿泊する時間が取れないケースです。本キャンペーンで獲得した実績は2027年に反映されても2026年分として計上されることが規約で保証されているため、12月18日までにレストランでの飲食で不足分を補えば、宿泊の手間をかけずに目標のステータスや特典に到達できます。

対象地域のレストランを利用する可能性がある方は、まずご自身のアカウントが招待対象になっているかを確認し、事前に登録を済ませておくと安心です。